ベースのネックになりたい。

のんびり屋さんが頑張ろうと思ってます。

先生が亡くなった

先生が亡くなった。連絡がつかなくなったと思ったら自宅で亡くなっていたそうだ。

最後に会ってから4週間弱、亡くなったとされる日から2週間、亡くなったという事実を聞かされた日から1週間。未だに受け入れられていない。ゼミがまだあるのではないかとゼミをやっていた部屋を覗いたり、研究室をのぞいて明かりがついてないかを確かめてしまったりしている。
研究室の机にお花を置いたのだが、なんでこんな花なんか持ってきてるの?って後ろから先生が来るんじゃないかと思った。学校内で会うんじゃないかとも思っている。亡くなったということがまだ実感がなくわからないからだ。

私は学年で5本の指には確実に入るほどの問題児である。学校に行かなかったり、提出物を出さなかったり、重要な書類を丸々なくしたり…。思い出すとやってしまったことが多すぎて思い出せないレベルである。そんな私をゼミで面倒を見てくれたのが先生だった。迷惑ばかりかけていて何も返せないままだった。卒論の進みが遅くて心配されていたのも知っている。

そのため様々な後悔でグルグルと思考が巡ってしまっている。今日まで卒論を書くことさえできなかった。やっと書けるようになった。心の整理をするためにこのブログを書いている。



先生
卒論の提出3週間前に亡くなるなんてやめてくださいよ。まだ1番添削が必要なところ、添削してもらってませんよ。
先生もまさか自分がこんな急に亡くなるとは思ってもみなかったと思いますが、私もまだ受け入れられてません。学校でまだ会えるんじゃないかって思ってますよ。もう一度学校に来てください。メールの添付がわからないとかアドレスが打てないとか言ってゼミ生を呆れさせてください。
会いたいです。怒られようが引っ叩かれようが先生に会えるならなんだってします。
やっと卒論に打ち込める程度にはなってきました。来週の提出には間に合いそうです。先生に最後まで見てもらいたかったです。
卒論のために借りた私物の本も返せなかったので返したいです。
この文章を書きながら、先生の不在を改めて感じて涙が止まらなくなっています。
先生、私頑張るので天国で見ていてくださいとはまだ言えません。せめて卒業まで…いや卒論が完成するまで生きていて欲しかったです。
先生が私の名前を呼ぶ声と初めてきちんと話した初夏の日のことが何度も何度も思い出しています。
まだ受け入れられていないですが、いつか受け止めて私は精一杯生きていきたいと思います。
先生、大好きです。






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